趣味つながりの恋人
「趣味つながりの恋人」といいますと、いささか変態めいた表現にもなってしまいますが、世の中にはいろいろな人がいるということでしょう。それは趣味である前に仕事でもあるということで、堂々と同性の「恋人」がいるということを公言されてもいるようなんですが、いまいち、凡人の私たちにはわからない・・。
ある花の教室に通ったことがあるのですが、教材にしてもお花にしても通常の花屋さんに置いてあるものは少ないわけなんですが、毎週中央から送られてくるお花は今までにあまり見たことのないものが多く「教室に来てよかったな」と思ったわけなんです。
それで、教科書をみても今までとはどこか違った世界に入ってしまったようで、とてもまぶしくて輝かしく花たちが活けられていることもあって、ページをめくるのにも気を使ったほどでした。
それで、テレビで有名な花道の先生の出されている本をインターネットでみた時のことです。一瞬購入しようと思ってしまいましたが、そのままになっていて未だに本は手にしていません。
やはり、住んでいる世界が違うということでしょうか。趣味が昂じて仕事になることも多いということもありますが、いくらお花がきれいでも仕事にするほどのところまでいかなかったということがありました。というと花をよく知っているのと勘違いされるようですが、そこの教室はどんどんと資格試験を受けさせていたようなのでまじめに通っていればちゃんと花の教室をもてたかもしれないということですが・・。
お花を恋人にしてそれが仕事にでもなれば理想的な仕事もできるのでしょうが、なかなか趣味を仕事にするのには大変なことがあるようです。お金もそうですが、テレビでも人気のあるお花の先生を師匠にすることができたとしてもそれは難しいということがありますよね。
それはまた、お花が恋人だという人でもない限りできない話かもはしれないですよね。趣味つながり、というよりは職業としての花の先生として見られますので、「お花が恋人」というのは誰でも振り向いてくれるようにということなのでしょう。